2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
マッチングした上で、ファイナンスのアレンジメントとか、あるいは知財のアレンジメント、またベンチャーの支援とか、こういうことをやっていこう。また、大企業も、いろいろな先進的なサービスとかテクノロジー、こういったものを開発している一方で、社会実装が困難を来しているという場合もあるので、そういった大企業がいらっしゃいましたらしっかりと支援していこう、こういうコンセプトで始めたわけであります。
マッチングした上で、ファイナンスのアレンジメントとか、あるいは知財のアレンジメント、またベンチャーの支援とか、こういうことをやっていこう。また、大企業も、いろいろな先進的なサービスとかテクノロジー、こういったものを開発している一方で、社会実装が困難を来しているという場合もあるので、そういった大企業がいらっしゃいましたらしっかりと支援していこう、こういうコンセプトで始めたわけであります。
私、こうしておりますけれども、これは必ず持って帰って、女房に必ず毎日上げるんですが、その瞬間は非常に、なかなか見せてくれない、いい顔をしますので、花の力というのはすごいなと思いますので、五月、六月も、先生方の御意見もいただきながら、先生方からいただいたアレンジメントも、しばらく大臣室に飾った後に、嫁に持って帰りましたら、立派なものでしたので、大変喜んでおりました。大変ありがとうございました。
つくば市で行っているフラワーバレンタイン・イン・つくばでは、花卉農家の方たちが、若い農家の方たちが主体的にイベントを企画して、まさに生産者の方たちと、そしてお花をアレンジメントするお花屋さんと一体となって、すばらしいイベントを企画をしております。
夜中には武漢に着いて、あすの朝には羽田に戻れるようなアレンジメントを行っているところであります。
一つは原子力供給国グループ、一つは生物・化学兵器関連の対応をしておりますオーストラリア・グループ、そしてそれらの運搬手段であるミサイル等を管理するミサイル技術管理レジーム、そして通常兵器関連のワッセナー・アレンジメント、この四つが今活動をしているところでございます。
さらには、運転手さんのアレンジメントの中で、働き方改革ですね、今、九州から北海道へ行ってお帰りになられると、多分一週間、ほとんどおうちにはお帰りになられないんだと思うんですが、それを一日で行って帰ってくるような仕組みができるかもしれない、そうしたら働き方改革自体も大きく変えることができるかもしれない、これがSDGsにも結びついてくるんだろうと思います。
例えば、G20に合わせて、なかなか人数も多いからあれかもしれませんが、いろんなアレンジメントがあると思います。これは通告していませんから率直なところで結構なんですが、例えばG20に合わせて、真田山旧陸軍墓地に世界の首脳方に例えば献花をいただくような機会をつくるとか、これは検討だけでもいただけないかなと。これはジャストアイデアです、ジャストアイデア。ちょっと一言お願いします。
次の質問にお尋ねしますけれども、私は、このアレンジメント、合意というのは、先ほど申し上げましたように、ある意味大きな一歩、よくこういう合意をできたなということで、敬意を表したいと思います。
ミツマタの白皮というのは、先ほど申し上げたとおり、紙幣の材料として国立印刷局へと、黒皮は和紙の原料として製紙会社へと、そして中の白木は観賞用として生け花だとかフラワーアレンジメントの材料を扱う業者へと出荷することがきちっと確保されているので、今年度は約一億六千万円の売上げを目指していると伺っております。
○国務大臣(河野太郎君) 日本は、OECD公的輸出信用アレンジメントのルール、これは法的拘束力のない、言わば紳士協定ではございますが、このOECD公的輸出信用アレンジメントのルールに基づいて、アレンジメントの参加国と同様に原子力発電所の建設等に対する援助を行わないこととしており、そのような援助の実例もございません。
資料もちょっと準備をさせていただいているので、それを見ながら質問をさせていただきたいと思いますが、今の構造がどうなっているかというと、先ほど大臣からもありましたが、我が国は国際輸出管理レジームに沿ったカテゴリーの構造となっているわけでありますが、じゃ、世界はどうかというと、先ほどもちょっとキーワードで出てきましたが、ワッセナー・アレンジメントを基にしたEU体系が、これが結構多く取られているという。
例えば、ワッセナー・アレンジメントなどの国際輸出管理レジームでは、最新の技術開発動向などを踏まえて、どのような技術を規制すべきかについて参加国で議論をして、当然技術はどんどん変わっていきますから、毎年対象技術のリストを更新をして外為法の政省令などにおいて公表しているところであります。
○国務大臣(世耕弘成君) 我が国では、ワッセナー・アレンジメントなど国際輸出管理レジームの定義を踏まえて、外為法の関係法令において規制対象を規定させていただいています。 確かに、御指摘のように、大学などからは規制の例外となる公知や基礎科学に該当する技術について詳細な説明を加えることで明確化してほしいという御要望があることは承知をしております。
○世耕国務大臣 我が国では、この規制対象を規定するに当たっては、ワッセナー・アレンジメントなど国際輸出管理レジームの定義を踏まえて、外為法の関係法令において規定をしているわけであります。 大学からは、先ほど御指摘があったように、規制の例外となる公知や基礎科学に該当する技術について、詳細な説明を加えることで明確化してほしいという御要望があることは承知をしております。
これにつきましては、通常兵器についてはワッセナー・アレンジメント、それから、核関連についてはNSGという原子力供給国会合、それから、ミサイルにつきましてはMTCR、ミサイル技術の規制会合、そして、生物兵器、化学兵器につきましてはオーストラリア・グループといったところで、どういうものを規制するかというのを合意しておりますし、それ以外にも大量破壊兵器関連の国際条約がございますので、こういったものを踏まえまして
○高木副大臣 今ずっと御指摘をいただきましたけれども、外為法で、ワッセナー・アレンジメントなどの国際レジームにおきまして、レジーム参加国間で合意した通常兵器または大量破壊兵器の開発などに使用される可能性のある機微な貨物の設計、製造または使用に関する技術を機微技術として管理しておりますけれども、この機微技術を有する企業をリストとして管理しているわけではなくて、また、そうした情報を把握したとしても、個別企業
先ほどからずっとお話しになったOECDのルールづくりでしたけれども、アメリカからの提案でございましたが、このルールができた後、二〇一五年十一月二十日の日米首脳会談におきまして、オバマ大統領は、この石炭火力発電への公的信用供与に関し、OECD輸出信用作業部会での輸出信用アレンジメントの改訂に基本的合意したことや、クリーンエネルギーや環境問題での日本のリーダーシップに感謝していると。
議論の結果、昨年の十一月の十七日に、同部会におきましてOECD輸出信用アレンジメントの改訂に合意がなされたものでございます。
その当時、報道されたのには超臨界となりましたけれども、このOECDの輸出信用アレンジメントの改訂によりまして、超超臨界に該当するということから、公的輸出信用の供与が可能なものとなっております。 なお、本件は、現在、建設工事が進んでいる段階であり、二〇一七年以降、順次運転が開始される予定となっているものと承知しております。 そして、もう一つ。
高効率石炭火力発電の導入が気候変動対策に貢献するとの考え方は、昨年十一月、OECDの場でも認められ、石炭火力発電技術の輸出に対する公的輸出信用の供与の在り方をめぐり、輸出信用アレンジメントの改定にも合意したところであります。 今後とも、日本の優れた発電技術を活用し、地球規模での温暖化対策に貢献してまいります。 原発の再稼働に対する民意についてお尋ねがありました。
昨年十一月にOECDにおいて、石炭火力発電技術の輸出に対する公的輸出信用の供与のあり方をめぐりまして、輸出信用アレンジメントの改訂に合意をいたしました。この合意は、高効率石炭火力発電の輸出を通じて気候変動対策への貢献を進めるという日本の考え方が認められ、それを可能とする内容となったところでございます。
外国との貿易紛争ということで、特に政府の支援につきましては、WTOの補助金協定というものがこれを規律することになっておりますけれども、貿易保険の提供につきましては具体的な規定がございまして、保険期間や保険料率等の条件がOECDの輸出信用アレンジメントの規定に合致する場合には輸出補助金とはみなされないということになっております。
WTOの補助金協定におきましては、貿易保険の提供は、保険期間や保険料率等の条件がOECDの輸出信用アレンジメントの規定に合致する場合は、輸出補助金とみなされないということになっております。
そのJICAの場合は、毎月だったか毎期だったか忘れましたが、今月災害が起きた場合は人事部から人を出せとか、来月災害があったら北海道センターから何人人を出せみたいな、事前にちゃんとスタンバイのアレンジメントをしてありまして、そういう事前の準備をした上で、何かあったときは内部で人を柔軟にやりくりできる、そういう体制をとっておりました。
ただ一方で、この花きのすばらしいところというのは、定番品の赤いカーネーションですとかそういった一本一本はコモディティーだったとしても、例えばそれをどうアレンジメント、アレンジするのか、あるいは売り方、飾り方、そういった新しい提案ができるかどうか、あるいは品ぞろえの幅の広さ、こういったものでしっかり付加価値を付けることは可能であるということでございます。
何をもってどう合意かというのはあれですけれども、英英辞典でアグリーメントというのを引きますと、交渉の場におけるアグリーメントというのは、これはバインディングアレンジメントというふうに定義されていまして、お互いを縛るものであると。
○政府参考人(横尾英博君) まず、OECDの輸出信用アレンジメントでございますが、これは、返済期間二年以上の輸出契約を対象に、貿易保険の引受けに際しまして最低の保険料率などのルールを原則守るべきルールということで規定をしております。日本の貿易保険は、当然このルールを遵守をして貿易保険の引受けを行っているところでございます。
貿易保険については、保険料設定のためのガイドラインとして、OECD公的輸出信用アレンジメントが、合意の上、設定をされております。 〔委員長退席、理事加藤敏幸君着席〕 また、この原則を守ることで、WTOが定める補助金及び相殺措置で禁止される輸出補助金に該当しないというルールになっておりますけれども、OECDの公的輸出信用、どのように行われているのか。
○政府参考人(横尾英博君) OECDの議論で、輸出信用のアレンジメントというガイドラインがございます。したがって、カントリーリスク、カントリーごとのリスクとそのアレンジメントに基づきまして、これが、各国の貿易保険が貿易の歪曲にならないようにというルールを決めておりますので、例えば最低の保険料というのもここで決めてあるものがございます。